信用度の目安となる「格付け」って何?


債券の信用度を測る指標の一つが格付けです。格付けとは何かというと、債券のリスクを評価するためのものです。格付け機関という会社がこれを判断しています。簡単な記号で表されますから、素人でも分かりやすくなっています。例えば、AAA、AA、A、BBB、BB、Bというように評価され、これに+や-で細かく表されます。AAA+が最高となります。

 

 
投資に適したものとを投資適格債と呼び、リスクは小さいと考えられるのですが、これはBBB+までだと言われることが多いです。もちろん格付けが高ければ高いほどよいのですが、BBB+までならぎりぎり投資に適していると考えられます。それ未満のものはリスクが高くて投資に適していないと判断されるのですが、このようなものを投機的格付け債と呼びます。つまり、リスクが大きすぎて投資に適していないと言うことです。

 

テニス03
このようにして一目で分かるようになっているために、投資するべきかどうかを判断しやすいです。証券会社などで債券が販売されているときには、たいていは格付けが公開されています。公開されていなければ、どれくらいのリスクがあるのかを判断する事は難しいでしょう。このようなことから販売されるときにはたいてい公開されています。

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